祖父の遺品整理について

もう10年ほど前になりますが、祖父の遺品を整理したときのことを書きます。
祖父は、70後半で亡くなりまして、戦争を経験している世代のせいか、とにかく物を捨てられない性格でした。特に大量の新聞紙や雑誌の山が、祖父母の家にはあって、1部屋まるまるを埋め尽くすほどの量になっていました。ほこりもすごくて、一気に片付けることはできず、少しずつ片付けて、トータルで1年くらいは祖父母の家に行くたびに運び出していました。

 

今は、遺品整理をしてくれる業者さんもたくさんあって便利だと思いますが、当時はそのような知識がなく、自分たちで片付けていくしかありませんでした。あるときは、軽トラを借りてきて、運んでもらったこともあります。祖母も80近い年齢ですので、一人では到底片付けられないような状況でした。なので、子どもと孫で協力して、少しずつ片付けるしかありませんでした。

 

そんな祖父の遺品整理を見ていたこともあって、祖母も迷惑をかけまいと、最近少しずつ終活として、自分のものを整理しはじめてくれたので、ほっとしています。