実家の遺品整理を進めて感じた事

実家で一人暮らしの母が亡くなり、49日法要を終えて、遺品整理を始めました。箪笥の中の下着や普段着、また様々な日用品は順調に自治体のゴミの回収ルートで廃棄処分をしました。

しかし、すでに亡くなって10数年も経っている父の趣味品や多くの写真の整理に入ると、途端に整理処分の手が止まる事が増えました。やはり、両親との思い出が蘇り、手が止まってしまうのです。

遺族だけで遺品整理を進める際には、こうした思いから遅々として整理が進まず、それを後押ししてもらうために遺品整理業者さんにお願いする方が良いと言う話も納得できる思いでした。

しかし、自宅住居の処分は1年後に行えれば良いと言う時間的余裕があり、思い出に浸りつつもコツコツと整理を進めました。

箪笥や収納家具等の中の細かいものが整理できると、いよいよ家具家電等の大型ごみの処分が必要となります。実家の自治体では、大型ごみも事前申し込みをすれば回収処分してくれるので、それを利用し、毎月数点ずつ処分を進めました。

しかし、大型ごみでも回収車に入らない長持の様な超大型家具や、品物によっては回収してもらえない物も何点も残ってしまいそうです。

最後には、不用品回収業者さんにお願いし一気に処分し、1周忌を迎えたいと思っています。