遺品整理後に叔母が管理する家

私も2、3年前になりますが、遠い親戚の方が亡くなってしまいました。父と一緒に遺品整理の手伝いに行きました。その時に今後、家をどうするかで父と叔母が悩んでいました。家はその方の他に誰も住んでいませんし、弟さんがいるはずなのですが少し変わった方でこれから家を管理するのは難しいと思われます。
しかし、仏壇がある家でかなり敷地が広いため色々な手続きが大変らしく、今は叔母が仕事の合間をぬって見に行ったり、父が様子を見に行くようにしています。
傷んでいる箇所は工事したり、庭を綺麗にしたりして、地区で催しものがある時には一部貸してあげたりと活用しています。
現在は叔母が動いて管理してくれているからいいようなものの、これでみんな動けなくなってしまったらどうするのでしょう。
私たちに任されてももっと困りますし、この先何があるか分からない状況なら早めに手放す手続きをし始めた方が良いのになと思ってしまいます。
叔母には叔母の考えがあると思うので直接言えないのでとばっちりがこない事を願います。

写真を片付けるときに困った

遺品整理は、たくさんあるので一人で片付けて居ると大変なことになりますね。気分が悪くなることもあるので、できれば数人で行う方がいいと感じます。私も実家のある大阪で遺品整理をしている途中で、頭痛が激しくなり困ったことがありました。片付けても片付けても片付かないので、精神的に参ってしまうのです。その後に、変調が見られるようになります。そんなことにはなりたくないですね。

 

その片付けとして、とても困ったと思う物に写真があります。故人がとっているものが全て残っているのではないかと思うのです。写真というのは捨てることがないんですね。そのため、アルバムが20冊ぐらいあるのです。それを振り返って見ることがあるのかと思うくらいの量でした。それらは、ほかの保存方法もあるのですが、保存をしたからといって見ることもないと思ったので数枚残して捨てることにしました。その写真は、遺族にとっても残っているととても困ります。自分も反省しているところです。

捨てる勇気を持つことが大切な遺品の片付け

遺品整理した時に大変だったのが捨てる決断をすることです。故人が大事にしている雑貨などを捨てるのは良い気持ちはしなかったです。ただすべての物を残すわけにもいかないので思い切って捨てる勇気を持つことが大切だと感じました。いろいろ悩んでしまうと時間がいくらあっても足りないので素早く捨てる決断することが肝心です。私が最も悩んでしまったのが貴金属の扱いです。やはり高価な貴金属は捨てないで取っておきたかったです。ただどれが高価な貴金属なのかをすぐに判断できませんでした。そのためとりあえずすべての貴重品を集めておいて後で高そうな貴金属だけを分けようと考えました。私は遺品の片付けを始めるまでに1ヵ月程かかってしまいました。いつかはしないといけないと思っていたのですが、大変そうな気がしたのでなかなかやる気が起きなかったです。親戚が手伝ってくれることになったので遺品の片付けを始める気持ちになりました。遺品の片付けは思った以上に大変で非常に疲れてしまいました。

3年たってやっと遺品の片付けをして!

私は主人を癌で亡くしました。亡くして3年間は、遺品の整理、片づけをする気にもなれませんでした。3年間くらいは、亡くなったということを認めたくないという気持ちが強く、長い出張に出かけていて、今に帰ってくるに違いないというような気持もありました。3回忌を過ぎた頃から、少しずつ私の中にも諦める気持ちが出てきました。もう主人は帰ってはこないということを認める気持ちが湧いてきました。
 まず、主人の洋服、布団などから片づけだしました。片づけ始めた頃は、主人の洋服を手にするだけで涙が出てきたりもしましたが、今、整理しないと片づけられなくなると思い、頑張って片づけました。衣類を片づけると、主人が使っていたものも、特にゴルフ道具なども整理し始めました。一気に片づけていったように思います。
 これだけは、捨てられないと思えるものは、捨てるというより整理するようにしました。写真などもアルバムを作りました。遺品を片づけるのは、とても辛かったけれど、大切なものだけを残したことで、私自身の気持ちも整理できたように思います。思い切って遺品の整理をして良かったと思っています。

懐かしい日用品ばかりで切なくなりました

祖母が亡くなった時、遺品整理の仕分けを手伝いました。
私は生まれた時から10代の後半まで、祖母と同じ家で生活していました。
祖母は私が幼少の頃から見てきたやかんや座布団、食器、ペン立てなど、亡くなるまでずっと同じものを使っていました。やかんはすすがついていたり、座布団もかなり劣化していてボロボロでした。
ほとんどの日用品はかなり劣化していて、役に立っていなかったのではないかというほどです。

 

まるで時が止まったかのように、私が幼少の頃から見てきたものをずっと使って生活していたのだと思うとなぜか胸が苦しくなりました。
その物を見れば一緒に生活していた頃の思い出が頭をよぎり、切ない気持ちでいっぱいになります。
単にまだ使えるからとか、新しく購入するのはもったいないからという理由だけではなく、その物に対して思い入れや思い出が祖母の中で詰まっていたのではないかと思います。物持ちがいいと言ってしまえばそれまでですが、その深い思いを感じて涙を流しながら遺品整理の仕分けをしました。

生前整理、形見分けの品について

人生を振り返る中で、遺品整理と生前整理について考えさせられることがありました。人からもらったものに文句を言うのはよろしくありません。どうしても「あげた側」「もらった側」で価値観の相違が出てくるのは仕方がないことかもしれません。

少し前に祖母が亡くなりました。長い間介護老人ホームに入っていて、意識がもうろうとしていたのですが、眠るように亡くなったのです。祖母はそれよりずっと前、20年ほど前に祖父がなくなったことを契機に感じたのか、それまでの物持ち主義から少しずつ変化をし、身の回りの持ち物を削り落としていたようです。

その頃私は遠方で一人暮らしをしていたのですが、ある時帰省中に「あなたにこれをあげるわ」と、ものすごく手の込んだ七宝焼きのブローチを差し出されたことがあります。正直、内心では何これ!こんなの付けるわけないじゃん!と思ったのですが、横から母が「もらっておきなさい」とそっと言うので、何も言わずに受け取りました。

こんな風に、祖母は色々な人たちに持ち物を配っていたようです。その結果、亡くなった後の遺品整理では、ごく少数の整理があっただけで、私の両親もさほど手を煩わせることなく済んだようです。

件のブローチは、若かった頃こそ「年配向けで嫌」と思っていたのですが、自身が年齢を重ねるにつれて「けっこう使えそう」と思うように。業者に頼んでペンダントにリメイクしたのですが、中年になった自分には割と似合うように思えます。月日が経つにつれ、形見分けの品として重要視するようになりました。

人によって様々な思いが交錯する遺品整理だと思いますが、私の場合は祖母の生前整理を受け入れておいてよかった…、今ではそんな風に思っています。

宝探し気分で楽しんだ遺品の片付け

叔父が亡くなったと電話があった時、何で自分が千葉まで行って遺品の片付けに駆り出されなければならないのかという思いで一杯でした。子供の頃ならともかく、大人になってからはそんなに会ってはいませんでしたからね。とは言え、子供のいない叔父にとっては頼るべき人間も少ないのだろうなと同情的になり話を受けることにしたのです。ところが、いざ行ってみるとこれが結構楽しかったんですよ。

 

何故って、叔父は色々な物を生前集めていたので、宝探し気分で片付けをすることが出来たためです。中には年代物の切手シートなども有り、これって売れば結構なお金になるのではないかと思う物もありましたね。また、叔父やその弟である私の父の若い頃の写真なども出てきて、ゲラゲラと笑って遺品の片付けをしましたよ。

 

当初は何であんなに嫌がっていたのかと思ってしまうくらい楽しんで遺品の片付けをすることが出来ましたので、不謹慎かもしれませんがまた機会があれば遺品の片付けをしてみたいと思いましたね。

祖母の遺品を片付けることに

祖母が亡くなりその遺品を整理しなければならないということがありました。これが社会一般的に正しい風習であるのかは知らないのですが、遺品の整理は1年後ということに家ではなっていましたので、次の年に行いました。着物がありましたから、それを処分しようということになったわけですがもしかしたら売れるのかもしれないということで着物の業者に着てもらい査定してもらったのですがただでも引き取れないということになりましたので、そのまま捨てることになりました。

 

遺品というのはなかなか処分が難しいものがあったりするのですが、うちの場合はそんなことはなかったのでそのまま捨てることができました。硯などがありましたから、それは寺に寄付することになりました。寺側としてもそんなに嬉しくはないでしょうがそれでも受け取ってもらうことができましたので供養の一つとして行いました。遺品には金銭的な価値があるものというのがなかったので遺品分けも特にしませんでしたのですぐに終えることができました。

粗大ゴミを捨てることに関して

粗大ゴミというのは、捨てるときにはそれなりに手間がかかることになります。色々と捨てたことがあるのですが当然、行政に回収してもらうことができるものは、そうしました。それが最も安くできるからです。しかし、粗大ごみもものによって無料で回収してくれる業者などもありますから、これはよく利用しています。ゴミといってもそれなりに価値がのこっていることがあります。特に粗大ゴミではそうしたことがよくありますから、これはどんどん無料でもいいから引き取ってくれるところがあればそうしたほうがよいでしょう。

 

何よりそうしたところのメリットはコストがかからない上に、すぐに持っていってもらうことができるからです。これが気に入っている部分であり、基本的に私はそうするようにしています。無駄に捨てることもないですが、無駄に持っていることもそんなにメリットがあることではありませんから、これはどんどんやってみるようにしましょう。色々とものを捨てることによって生活の質が向上することもあるのです。

粗大ゴミでもリサイクルでも引き取ってくれない布団達

50年前くらいから、祖母や母が集めたり作ったりしていた遺品の布団の廃棄にとても困りました。15組程度の様々な布団や、掛け布団、羽毛布団があり、布団は財産だからといって捨てようとしない祖母を思い、空き部屋を布団部屋にして、収納していましたが、都内で3世代同居する事をきっかけに最低限のみ残し、廃棄する事にしました。リサイクルに出すという事で、祖母の了解もやっと得ることができ、最初は区のリサイクルセンターに出そうと思いましたが、引き取ってもらえない布団の種類も多く、予約まで1ヶ月以上またされるなどの問題があり、すぐの廃棄が困難でした。

区のリサイクルセンターに出そうと思いましたが、引き取ってもらえない布団の種類がおおく、予約まで1ヶ月以上またされるなどの問題があり、違うリサイクルセンターや、リサイクルショップへ受け取ってもらえないか検討しました。しかし、汚れがあったり、布団の種類がまちまちであったり、受け取ってもらえる布団の種類が限られていることから、リサイクルを断念しました。
最終的には祖母に内緒で、産業廃棄の1トントラックをお願いして、廃棄する事になりました。

布団はかさばる上に廃棄するのも大変なので、早めに計画をたて、区のリサイクルセンターに引き取ってもらうのがベストだと思います。