粗大ゴミでもリサイクルでも引き取ってくれない布団達

50年前くらいから、祖母や母が集めたり作ったりしていた遺品の布団の廃棄にとても困りました。15組程度の様々な布団や、掛け布団、羽毛布団があり、布団は財産だからといって捨てようとしない祖母を思い、空き部屋を布団部屋にして、収納していましたが、都内で3世代同居する事をきっかけに最低限のみ残し、廃棄する事にしました。リサイクルに出すという事で、祖母の了解もやっと得ることができ、最初は区のリサイクルセンターに出そうと思いましたが、引き取ってもらえない布団の種類も多く、予約まで1ヶ月以上またされるなどの問題があり、すぐの廃棄が困難でした。

区のリサイクルセンターに出そうと思いましたが、引き取ってもらえない布団の種類がおおく、予約まで1ヶ月以上またされるなどの問題があり、違うリサイクルセンターや、リサイクルショップへ受け取ってもらえないか検討しました。しかし、汚れがあったり、布団の種類がまちまちであったり、受け取ってもらえる布団の種類が限られていることから、リサイクルを断念しました。
最終的には祖母に内緒で、産業廃棄の1トントラックをお願いして、廃棄する事になりました。

布団はかさばる上に廃棄するのも大変なので、早めに計画をたて、区のリサイクルセンターに引き取ってもらうのがベストだと思います。

形見の処分としてやったこと

形見というのはすぐに捨てるわけにはいかないわけですから、一年くらいはそのままにしていました。その時にかなり大量の硯がありましたので、これを寄付するということをしました。お寺に寄付しましたから、微妙に本当に寄付として受け付けてくれたのかというのは微妙ではあるのですが、とにかく受け取ってもらうこと、処分をすることは出来ました。これによって捨てるということは避けることができたのがありがたいことでした。

 

費用がかかるということも物を捨てることに関しては起きてしまうことがありますから、とにかく欲しい人がいれば渡そうと思っていました。後はそのまま粗大ゴミとして捨てることができるものはキチンと行政に回収してもらうことにしましたし、普通ゴミとして捨てることができるものであればそのまま捨てました。着物がありましたから売れるのであれば、と関東一円チェーンの遺品整理の専門業者に見てもらいましたがたいしたものではなかったようであり、売れることはありませんでした。

片付かない遺品は専門業者に買い取りを依頼

家族が亡くなり困ったことは、大量の遺品が片付かないことです。
細かいものから大きなものまでとてもじゃないけど限られた人数では、処分も難しく片付けておくにしても場所がありません。

そこで、大きな遺品は専門業者に買い取りを依頼することにしました。
まず住んでいる県の遺品整理・買取業者をインターネットで探しました。そして電話でどういうものを買い取ってくれるのかを確認し、見積もり・売却の流れでお願いしました。

売却額も予想より高く、専門業者のお陰で大きな遺品が片付き気分的にすっきりしました。後の細々とした遺品は必要なものだけとっておくことにして、残りは思いきって捨てました。捨てたからと言って故人との思い出がなくなるわけではありません。それでもどうしても捨てるのに躊躇してしまう場合は、写真を撮影してから捨てると後悔がないと思います。

遺品の片付けはとても労力のいることですが、残された者への仕事なのでやるしかないです。

粗大ごみを出す時もご利用は計画的に!

我が家は賃貸暮らしなのですが、夫の転勤が決まり、家電やら家具などをどうするかということになりました。どれも使い始めて2年くらいだったので、引っ越しする直前まで使って、リサイクルショップで引き取ってもらおうと高を括っていました。ところがどうでしょう。引っ越し前、2週間くらいに一度リサイクルショップの方に来ていただいたところ、処分に一番困りそうなソファやベッドは引き取れないと言われてしまいました。お店の方には某ネットサイトで売りに出してみたらと言われましたが、トラブルが起きたら嫌だと夫が言うので、最終的に自治体の粗大ごみ処分で出すことになりました。

早速、自治体のお願いするところに電話をしたところ、月に一度の粗大ごみの日に出していただけたら無料ですよ、お住まいはどこですかと聞かれました。無料なの?と心を躍らせたのもつかの間、住所を言うと、電話口の職員の方はあ~、今日でしたねとのこと。二人でバラバラにしてゴミを小さくするべく頑張りましたが、しっかり諭吉さんが飛んでいきました。ご利用は計画的によく別のことで言われますが、粗大ごみを出す前にも使えるフレーズなんだと実感した出来事でした。